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幼児向け・小学校受験

【知能教育コース】 年少~

知能因子に適切な刺激を与えることで知能の発達を促進するギルフォード教育教材や、塾長自らが選定したさまざまな知育教具を用いて、『あそびの中から学ぶ』ということをモットーに指導いたします。

また、授業は、幼児教育専門のベテラン講師が行いますので、子育てのさまざまな悩みにも、的確にアドバイスでき、保護者の方々から好評をいただいています。

※こんな考えの方におススメです
・子どもに柔軟な発想力、粘り強く考える力を持ってほしいと考えている方。
・幅広い知識の吸収と学ぶ楽しさ、できることを積み上げていく喜びを感じてほしい方。
・幼児専門の先生に子どもの成長を継続的にサポートしてもらいたい方。

【小学校受験コース】 年少~

愛教大付属小学校、椙山女学園小学校、南山小学校の小学受験をフォローするコースです。
幼児教育、小学受験教育のカリスマ講師による小学受験の個別指導コースです。

一人一人の特徴に合わせて、ペーパー指導、面接指導などを行い、合格をサポートします。

知能因子とは -ギルフォードの知能構造モデル-

知能因子ってなに?

人間の知能を領域所産、働きという3つの側面から捉えて、この3つの側面の要素を1つずつ組み合わせたものを知能因子と呼びます。
右の図はこの3つの要素の組み合わせ方を示したものです。
4×6×5=120ですから、知能因子には全部で120通りの組み合わせがあることになります。

刺激される知能因子

ここに示されたキューブは、全部で120個あるキューブの中の1個です。
「図形で単位を認知する」知能因子を表わしていることがわかりますね。

これらひとつひとつの知能因子に適切な刺激を与えることで知能の発達が促進されます。

領域 所産 働き
 
   
年長用教材(例)

あいさつカルタ

なまえさがし

もとのかたち

なにをさがしてる
年中用教材(例)

なにかあてよう

いろのくりかえし

おうちのせいり

なにしてる
年少用教材(例)

いろんなどうぶつ

どうぶつあて

かげあわせ

おなじにわける

【Lepton(レプトン)子ども英語コース】

レプトンは、大学入試の英語で今後必須となっていく『聞く』『話す』『読む』『書く』の4技能をバランスよく身に付け、TOEICで600点レベルのコミュニケーション英語を習得していく個別指導型の子ども英語コースです。
詳しくはこちら↓

個別指導型英語教室レプトン

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